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食べづわりを解消する

つわりの原因はホルモンの変化

妊娠初期に来る食べづわりの原因

妊娠初期から始まるつわりのうち、胃の中が空っぽになると気持ちが悪くなってしまうつわりを食べづわりと言います。
空腹になると気持ちが悪くなってしまうことでつい食べ過ぎてしまいますので、食べづわりは体重管理が難しい症状です。妊娠初期のお役立ち情報ならこちら。

つわり自体はどういった原因で起こるのかはまだ医学的に解明されてはいませんが、その1つには妊娠によるホルモン変化が消化器の困った症状を引き起こしていると考えられています。妊娠するとhCGというホルモンが上昇して妊娠の維持に関係する黄体ホルモンを分泌させます。この時、副反応としてつわりが引き起こされると考えられています。つわりの症状はひとつではなく程度も人それぞれです。主な症状には吐き気や嘔吐、食欲不振、体のだるさ、眠気などがあり食べづわりもこのつわりのうちの1つです。

<食べづわりの原因は?>
妊娠すると体と心に大きな変化が生じ、自立神経が乱れて交感神経が優位になります。その自律神経の不安定な状態を鎮めようとして食べ物を体が欲するようになります。
また食べづわりは一種の低血糖状態の体の反応とも考えられます。非妊娠時の健康体の時には空腹になっても血糖値は一定の数値を保つことができますが、妊娠すると子宮が大きくなり胎盤を作ることで体は今までよりエネルギーをたくさん必要とするようになります。そのため空腹から体が低血糖になり、低血糖の時の症状である吐き気などが生じます。下がってしまった血糖値を上げるために体が食べ物で補おうとして、食べづわりになっているとも考えられます。

<つわりはいつまで続くのか?>
食べづわりは妊娠初期の5週頃、生理が遅れ出した頃から始まります。妊娠16-19週頃に終わる人が一番多く、次に多いのは20-23週頃です。このつわりの症状は少しずつ重たくなっていき、多くの人がピークを迎える8-12週を過ぎると少しずつ症状が軽くなっていきます。いつ終わるのか、終わりがないようにも感じてしまいますが、ストレスを溜めない生活やうまく気分転換したりリラックスすることで症状を軽減させることもできます。

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